有限会社 西和賀電工

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お知らせ

自社PR動画を採用情報に掲載しました

自社PR動画を掲載しました

採用情報のページの中段に掲載しております。

採用情報|(有)西和賀電工|電柱や電線の新設・移設・修理・保守 (nishiwaga-denkou.com)

ユアテックさんに素材を渡して委託し作成していただいた動画です。動画の途中に配電グループの社風景、自社の設備ではなくユアテックさんの設備ですが申し込みを行えば協力会社の私どもでも使用することができます。短いですが西和賀電工の要素としては前半と後半・先輩からのメッセージをお聞きいただければと思います。

配電工事に関する仕事に就こうと考えている方へ今回の所感簡易説明

・1年目は約3か月のユアテックさんの研修施設での座学実技講習

・2年目に高圧電気が流れている電線の工事技術習得研修

・3年目で一通りの基本的な作業の流れを習得

のような流れなのかなと私は思います、自分の行った作業が技術としてコツコツと蓄積され自信が生まれるまでが肝心なのかなとも思います。

疑問などに応える掲示板的なモノをプランナーさんにつくってもらいたいと思っていますが不適切な書き込みなどの管理があるので迷っている次第です。

山奥での仕事の風景

山間部の施設に関わる工事をしてきました。

何の変哲もない山間ですがいろんな所に電線電柱が張り巡らされています。

保守道路は年月がたって土砂崩れにより崩れていたり、草木生い茂ったりしてしまいます。

今回は伐採作業の安全確保のための工事で来ていました。

電気の安全を守る仕事は一筋縄ではいかないですね、柔軟に対応する事も時には必要です。

あー一面のクソミドリ

高所作業車、新車がきました。

現在稼働している高所作業車も結構古くなって故障も増えてきています。

なので思い切って購入したとのこと。

今回購入したのは、エンジン稼働時に旧型より音が少ない低騒音タイプです。

手持ちの高所作業車はバッテリータイプなのですが業種内でこのタイプは故障しやすいとのことで、最初は完全に静かでよかったのですが猛暑や厳冬期ではたらいていると電気系統がダレてくるらしく修理も多くなってしまい、さらにパーツがもう生産してないなどで修理費が高くつく事があります。

やっぱり工事車両はできるだけアナログの方が強いのかなと思います。

ですが作業車のステータスはデジタルでかなり見やすくなっておりエラー対応などもしやすくなっていますね。

大事に使用していきたいと思います。


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