有限会社 西和賀電工

TEL 0197-67-1346

私たちは
未来を
繋げています

電気設備工事はお任せください

電柱や修理、電線にかかった木の伐採、
電気のメンテナンスも
心を込めて行います。

事業案内生活を支え、
なくてはならない
仕事です

お知らせ

  • 工業生が2名インターシップにこられました。
    体験内容や説明範囲はいつも通りのパターンですが、なにか進路への参考になれば良いなと思っています。

    やはり体資本土方系の電機業界への新卒入社はどうしても大手の方へ就職したいという事象はいた仕方ないのですが、大手さんも新卒をいかに教育していかなくてはならないかを現代基準で考えてもらいたい所です、生徒と交流してい感じたことは、確実に人の質が昔と違うという所ですね。 直観的な思考より論理的思考の人が増えているのかなと思いました。 どちらも利点欠点はあるので私たちはその方たちに向けて効果的な方法を考えてあげなくてはならないと改めて思いました。

    雨の中、お疲れさまでした。

  • 職場体験として近隣の学校の生徒さんがこられました。

    職場体験を通じて電気業という職を少しでもわかっていただけたら幸いです。

    やはり電気業は一般の方から見ると作業内容や種類の実態がよくわからない職業だと個人的には思いました。

  • 過ごしやすくなりましたが気温も高くなってきています、年々と平均気温が高くなってきていますので皆さん、熱中症には十分注意しましょう。

  • 皆様、GWいかがお過ごしでしょうか。

    交通事故により、電柱が折れ大変危険な状態のため、交通災害復旧対応をおこないました。

    追突原因や詳細などは詳しくはしりませんが。走行中の居眠り・よそ見・スマホいじりなどは控えましょう。マ干”〒”

    行楽シーズンで交通量も多くなります、事故にお気をつけてください。

     

  • 電柱の保守のために電柱へ作られた鳥の巣の除去の案件が出始めました。

    野生動物にはもうしわけないですが火災や停電事故にならないように撤去します。

    幼体と成している場合は撤去はできないらしいのでその場合は巣の危ない箇所を切り落として地絡しないように処置します。

    烏の卵は緑色で一つの巣には平均で2〜3の卵があります。

  • 桜が咲いたので桜を見る会を会長が開きました。

    日に日に暖かくなってきて作業環境がよくなってきました。

  • 昨年も無事、大きな事故もなく終えることができました。

    今年 新入社員も入社し歓迎会と新年度をかねて懇親会をしました、今後どのような成長をしてくれるんでしょうか楽しみです。

  • ただいま、積雪により主に久慈管内にて停電が発生しております。

    岩手管内の電力及び関係協力会社がローテーションで久慈の災害復旧にあたっています。西和賀電工にも応援の要請があり、数日の復旧を行ってきましたが完全復旧にはまだ至らない状況です。災害発生初期段階とあってかまだ情報連絡体制が完全に構築されていないのも仕方がないことですが電力関係者各位で全力で対応している次第です。

    明日、さらに追加で伐採関係の応援要請がきており、前回応援の際には現地でも確認できましたが電線への倒木により送電できないという事象が多く発生しているように見受けられました。雪質も重く樹木への積雪により重みで木折れが頻繁におこっています。まだ確認されてない事象も多々ある模様です、今後の降雪によっては状況は逐一変わると思われます。

    樹木の重さにより鉄ものも簡単におれてしまいます、屋敷林や雑木を所有している方はできるだけ管理をおこなっていただけるとそういった供給支障を防げるとおもいます。

  • 本日にて、仕事納めが完了しました。
    積雪が少なく比較的仕事しやすい気候でしたが年末緊急作業などがおきませんように。
    イベント事が少なくて更新頻度が低いですが来年もよろしくお願いします
    つきたてお餅と煮物いただきました

     

     

     

    まあ僕は今年31日の深夜に作業するんですけどねがんばるZOI☆彡

  • 10月、インターシップとして3名の方が見学にこられました。

    雨の中での作業でした、うまく仕事の内容を説明できたかが不安ですが仕事の内容を少しでもわかっていただければ幸いと思いました。

  • 自社PR動画を掲載しました

    採用情報のページの中段に掲載しております。

    採用情報|(有)西和賀電工|電柱や電線の新設・移設・修理・保守 (nishiwaga-denkou.com)

    ユアテックさんに素材を渡して委託し作成していただいた動画です。動画の途中に配電グループの社風景、自社の設備ではなくユアテックさんの設備ですが申し込みを行えば協力会社の私どもでも使用することができます。短いですが西和賀電工の要素としては前半と後半・先輩からのメッセージをお聞きいただければと思います。

    配電工事に関する仕事に就こうと考えている方へ今回の所感簡易説明

    ・1年目は約3か月のユアテックさんの研修施設での座学実技講習

    ・2年目に高圧電気が流れている電線の工事技術習得研修

    ・3年目で一通りの基本的な作業の流れを習得

    のような流れなのかなと私は思います、自分の行った作業が技術としてコツコツと蓄積され自信が生まれるまでが肝心なのかなとも思います。

    疑問などに応える掲示板的なモノをプランナーさんにつくってもらいたいと思っていますが不適切な書き込みなどの管理があるので迷っている次第です。

  • 山間部の施設に関わる工事をしてきました。

    何の変哲もない山間ですがいろんな所に電線電柱が張り巡らされています。

    保守道路は年月がたって土砂崩れにより崩れていたり、草木生い茂ったりしてしまいます。

    今回は伐採作業の安全確保のための工事で来ていました。

    電気の安全を守る仕事は一筋縄ではいかないですね、柔軟に対応する事も時には必要です。

    あー一面のクソミドリ

  • 現在稼働している高所作業車も結構古くなって故障も増えてきています。

    なので思い切って購入したとのこと。

    今回購入したのは、エンジン稼働時に旧型より音が少ない低騒音タイプです。

    手持ちの高所作業車はバッテリータイプなのですが業種内でこのタイプは故障しやすいとのことで、最初は完全に静かでよかったのですが猛暑や厳冬期ではたらいていると電気系統がダレてくるらしく修理も多くなってしまい、さらにパーツがもう生産してないなどで修理費が高くつく事があります。

    やっぱり工事車両はできるだけアナログの方が強いのかなと思います。

    ですが作業車のステータスはデジタルでかなり見やすくなっておりエラー対応などもしやすくなっていますね。

    大事に使用していきたいと思います。

  • 珍しくウチに職場見学したいという方がこられました。

    幸い本日の作業は軽めの作業であったためできるだけ作業や内容を分かりやすく説明できていればいいなあと思いました。

    終了後の本人の簡易な感想を聞かせてもらった所、楽しかったといってもらえてよかったと思いました、配電屋の厳しい所を見せれていなかったのでそこも知ってもらえればよかったかなあとも思いましたが興味をもっていただくのは良いことだと思います。

    良い所だけではなく、悪い所も知ってもらった方が今後の選択肢として適切な判断の材料としてもらうことは若年層への我々中年の役目だと思います。

    吹雪の時の仕事はやっぱしんどいですけど個人的には猛暑の方がつらいです。

    最後に高所作業者の高さを体験してもらいました。

    (乗車においてハーネスなどの安全装備を徹底し、周囲の充電カ所の無しを確認し無充電柱付近にて体験させておりますので危険はございません。ご了承ください。)

     

  • 遅ればせながら新年のご挨拶をさせていただきます。

    一月六日から稼働しました。最近は記事にするほどの出来事がなく情報を掲載することができませんでしたが新年も事故なく業務を無理なくこなしていこうと思います。

    ここ北上では比較的降雪量は控えめではありますが、新潟などでの雪害による大規模停電が去年おこり電力業界の皆様は応援復旧作業に尽力されていました。

    まだ冬も中場であり、いつ雪害規模の降雪が起きるかわかりません。まあ自然の力で起きたことは嘆いていても仕方がないので私たちにできることは少しでも電線が揺れても大丈夫なように、電柱が倒れづらく工事したりすることで微力でありますが品質を上げることを心掛けようと思います。

     

    各々方、本年もよろしくお願いします。

     

  • 今年の健康診断が終わりました。

    視力2.0まで測定できる時代が少し懐かしいです。

    今回も無事健康であれ。

    社長はたまたま映り込みました。

    インフルエンザの予防接種も行ってきます。

     

  • 平素は弊社をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
    この度、お客さまサービス向上のため、オフィシャルホームページを公開いたしました。

    今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、内容の充実を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします

創業当時から
地域に根付き
確かなものを
続けてきました。


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